Botanical Jewellery by Michael Michaud
マイケル・ミショー ジュエリーコレクションは、マイケル・ミショーがデザインした世界的に有名な植物モチーフのジュエリーコレクションです。
ブロンズに施された柔らかな緑青を基調に、真珠、ビーズ、ガラス、半貴石をアクセントとして用い、自然の美しさと精緻なディテールを表現しています。
彼の細部への徹底したこだわりが、自然そのものを忠実に再現した植物モチーフのジュエリーを生み出しています。
Michael Michaudのジュエリーについて
私たちのジュエリーは、植物そのものから型を取る、ロストワックス鋳造に着想を得た独自の技法によって生み出されています。
一般的なロストワックス鋳造では、職人が手作業で彫刻したワックス原型を用いますが、Michael Michaudの作品では、その代わりに実際の葉や枝、花といった自然の造形そのものが用いられます。
選び抜かれた植物に直接型を施し、加熱することで植物は静かに姿を消し、その痕跡だけが型の内側に残されます。
そうして現れるのは、自然がもともと持っていた繊細な葉脈や有機的な起伏を、そのまま写し取ったかのような、驚くほど豊かなディテール。
人の手と自然の造形が重なり合うことで生まれる、唯一無二の表情——
それが、Michael Michaudのボタニカルジュエリーの魅力です。
Michael Michaud
アーティストである Michael Michaud は、アメリカ有数の工芸教育機関として知られるロチェスター工科大学の名門クラフトスクールで学びました。
在学中は、デザイナーのハンス・クリステンソン、ゲイリー・グリフィンのもとで研鑽を積み、鋳型の創造と操作における高度な技術を身につけていきます。
1980年の卒業後は、ニューヨーク近郊で複数のジュエリーデザイナーのもとに身を置き、実践のなかで技術と感性をさらに磨き続けました。
そして1991年、ニューヨークのフラワーディストリクトで仕事をする一方、自然豊かなコネチカットの地に暮らす日々のなかで、彼を取り巻く植物の美しさへの深い愛情が、ジュエリー制作への情熱と静かに重なり合っていきます。
自然の造形をそのまま写し取るという、彼ならではの表現は、こうしてかたちとなり、Michael Michaud Jewellery 誕生へとつながっていったのです。